ひとことで
自傷の出血で「血餐」を供給しながら、減った体力と貯めた「血に染まった手」を元手に、S3「雪げぬ罪」で大ダメージと大回復を両取りする変則タンク。集中戦闘向きで、血餐を使う血鬼の味方を支える編成で活きる。
主要ギミック
血餐の供給: 常時発動のバトルパッシブ「血餐」により、戦闘参加中か登場リストにいれば、1ターン目から全キャラクターが受けた出血ダメージだけ血餐が増える(全キャラクターで共有。戦闘場所が変わると初期化)。S1〜S3は使用時に自分が出血10を得る。S1は体力50%以上ならさらに15、S2は「磨り減ってしまった心」が5未満ならさらに10。 血に染まった手: S1・S2のⅡコインで3(同期化段階が低いと1または2)、S3のⅠコインで3(低い段階では2)を得る。S2は使用時、磨り減ってしまった心が5未満なら出血10と手3(低い段階では2)を得る。5以上なら、その代わりに血餐を最大60消耗し、6につき手1を得る。10以上で段階Ⅱ(攻撃レベル増加)、20以上で段階Ⅲ(さらに基本スキルの的中ごとに破裂1・出血1を追加付与)になる。最大値はデータ内の記述が食い違うため、ここでは断定しない。 S3「雪げぬ罪」: 失った体力1%につきダメージ量+1.5%(最大90%。低い段階では1%・最大60%)。使用時に手の10を超えた分を消耗し、(消耗量×3)だけ体力を回復する。消耗が10以上ならコイン威力+1、20なら最終コインを再使用する。的中時に与ダメージの50%を回復(スキルごとに最大100)、攻撃後に体力最大値の10%を回復する。 守備「色褪せた忍耐」と磨り減ってしまった心: 戦闘開始時、体力40%以上なら出血5を得て自分の出血を最大3回発動、40%未満なら血餐を最大20消耗して同じ量だけ回復する。どちらの場合も磨り減ってしまった心3を得る。心はターン終了時に1増え、数値3につき防御レベル増加1。体力40%未満なら、基本スキルの的中時に体力も回復する。 バトルパッシブ「自滅的献身」(色欲×5・保有・同期化Ⅱで取得): ターン終了時、精神力が最も低い味方の精神力を(10−磨り減ってしまった心)だけ回復する(低い段階では÷2)。体力が0になるダメージを1回だけ受けずに、そのターンは体力1を保つ(戦闘につき1回)。
使い方
S1・S2で自傷しながら挑発値を上げて攻撃を受け、血餐と手を貯める。体力が減り、手が十分に溜まったところでS3を撃ち、回復と火力を同時に得る。最大出力にはスキル2周目が必要なことが多い。混乱区間は80%の1本だけで、自傷で80%を割ったあとに敵から一度でも被弾すると混乱する。必要なら序盤にわざと混乱を済ませておく。行動回数が増えると自傷がかさむため、編成順は後方がよい。
下のスキル・パッシブの効果文をもとにした解説。(更新日: 2026-10-18)
S1×3家族のための献身
暴食
打撃- マッチ威力
- 3-113-9 → 3-11
- 基本威力
- 3
- コイン威力
- 43 → 4
- コイン個数
- 2
- スキルレベル
- 人格レベル+1
- 攻撃加重値
- 1
使用時次のターンにこのスキルスロットの挑発値が3増加
使用時対象の出血が6以上なら/につき、コイン威力+1(最大2)
使用時出血を10得る
-自分の体力が50%以上なら、出血15を追加で得る
Ⅰ的中時出血1/2を付与
Ⅱ的中時破裂1を付与
的中時血に染まった手を1/2/3得る
通常コイン 破壊不能コイン複数の値は同期化段階ごとの数値(大きい数字が最大段階)。ローマ数字は何枚目のコインの効果かを示す。
このキャラクターが戦闘に参加しているか、登場リストに含まれているなら、1ターン目から全キャラクターが受ける出血ダメージだけ血餐が増加する。このキャラクターが戦闘に登場するたび、戦場にまき散らされた伏在する血が更に顕わにする。
※戦闘参加中に有効
ターン終了時、最も精神力が低い味方の精神力を(10-自分の磨り減ってしまった心)÷2/1だけ回復(自分またはパニック、E.G.O侵蝕状態の味方を除く。小数点切り捨て)
今回の戦闘で体力が0になるダメージを受けたとき、該当ダメージを受けずに、そのターンの間体力が1に維持される。(戦闘につき1回)
※同期化段階Ⅱで取得/戦闘参加中に有効
サポートパッシブドンキホーテ流硬血6式鞭
色欲×3共鳴現体力の比率が最も低い味方が攻撃的中時に体力を3回復(1ターンにつき3回)
-被ダメージ対象が出血を持っているなら、追加で3回復
※同期化段階Ⅲで取得/編成中かつ戦闘不参加時に有効

茨の花園: S3と守備が色欲で、このE.G.Oの色欲共鳴に加わりやすい。自己回復も多い。 
輝かざる栄光: 自分で出血を得て体力を削れるため鞘が溜まりやすく、挑発値や保護も活きる。
- 挑発値
- 集中戦闘にて挑発値が高いスロットであるほど、敵から攻撃される確率が増加する。
- 出血共通の仕組み →
- 攻撃スキルコインの判定時、効果威力分の固定ダメージを受ける
攻撃スキルコインの判定後、回数が1減少
- 破裂共通の仕組み →
- 攻撃スキルを受けたとき、効果威力分の固定ダメージを受ける
被ダメージ後、回数が1減少
- 血に染まった手
- -最大値:10
-血に染まった手 1段階
-血に染まった手が10以上なら、血に染まった手Ⅱになる。
-血に染まった手が20以上なら、血に染まった手Ⅲになる。
-血に染まった手が消耗されて足りなくなると、前の段階になる。
-血に染まった手Ⅱなら、数値に比例して攻撃レベル増加1を得る
-血に染まった手Ⅲなら、数値に比例して攻撃レベル増加1を得て、基本スキルが的中するたびに破裂1,出血1を追加で付与
- 磨り減ってしまった心
- -最大値:10
-ターン終了時、数値が1増加
-ターン開始時、数値3につき防御レベル増加1を得る
自分の体力が50%未満なら、数値3につき防御レベルが1増加
-自分の現体力が40%未満なら、基本スキル的中時にダメージ量の(数値×5)%だけ体力を回復(最低1。小数点切り捨て。スキルごとに最大30回復)
- 血餐
- - 最大値:999
- その場所にて発生した出血ダメージをストック
- 戦闘場所が変更されると初期化
- この数値は全キャラクターで共有される
- 味方の中で同じターンに血餐を消耗する上位眷属がいれば、そのキャラクターが血餐を消耗するまで血餐を消耗することはできない
用語辞典 →マッチ・精神力・耐性など、戦闘の基本を確認する